遊んでくれない時や、悔しい時カーペットの端っこや、このバスケットをがしがし噛みしめながら、おもちゃ売り場のだだをこねる子供の様に(最近は見ないか・・)体をぐりんぐりん左右に振っていた。
帰りが遅い時は特にあたりにバスケットの切れ端が散らばっていた。
半年くらいたって、バスケットが3分の1くらい消滅した頃旦那とあと半年でどのくらい残っているか賭けをした。
◆旦那=無くなっている。
◆わたし=半分になっている。
現在の状態はこれ↓(底はみゃあちんが戦う時の盾に使うので、とれる度、リボンで取り付けてます。)
旦那さん、半分残ってるよ♪