この花器は自作。
信楽の赤土で、手びねりで積み上げ、織部の釉薬を掛け、大阪芸大の窯で還元で焼いたもの。
(ふう・・忘れない様、書いておこう。
って・・・間違ってないよね?)
上まで土で閉じて、穴をあけると
「ぷふ~・・」
と大きく息をしたので、(や、ほんとなんです・・)
「ぷふ~・・」の形の口を付けてあげた。
結構気に入ってます。
肝心の名月は
屋上に行かないと見えないようで・・・
あら、残念。
そういえば、課題用の手びねりの膨らみのある器。
焼いていただけるんだっけ・・
どんな仕上がりになるか、楽しみです♪
・・・評価は「C」だったけど。
余計な事をしすぎたようです。(^^ゞ
ああ、、、残念。