箱入り娘

めだか
先日、三宮のセンタープラザで、あるお店を探していました。いつもなら、すぐに行けるそのお店がなぜか見当たらず、しばし、うろうろしていると、ウインドーの日本人形が目に入りました。

「おっと、日本人形だ。」(どうも、繊細な日本人形は、目元・口元が動き出しそうで、ちょっと苦手)

「あれ?でも、、、これは、油絵だ。日本絵画展かな?」
と、通り過ぎようとしたところ、また発見。

日本人形の絵だと思ったんだけど、なんかついてる。。。
赤札市のタグが、描かれていました。

よく見ると、それは、日本人形を描いたものではなく、どうも、ショーケースに置いてある、箱に入った、日本人形を描いている模様。

なんだか興味が湧き、近寄ってみると、もうひとつ、荷物札の様なタグが帯のあたりについていて、「土地・家屋付き
両親付き(←これは、表現がちょっと違ったかな?むむ・・思い出せない。(T_T)ちと、悔しい・・・)」

なんか、普通の絵画と、様子が違うぞ・・と思い、タイトルを見ると、「箱入り娘」

ん〜〜〜〜ん。つまり、箱に入れられた、箱入り娘は、適齢期が過ぎ、急いで結婚相手を探していて、土地も、家もついてるけど、おまけに、両親もついてくるよ。。。との事らしい。。。

すごい!!ほんとに、そのタグ1枚からして、詳細・綿密・美しく描かれたその画に、脱帽・・・

ツカミは、OK・・てか、ツカマレタΣ(t□t;)・・て感じで中に入ってみる事に・・・

表で見た、「タグ」の様に、証明書・カード・封筒などがモチーフ(キーワード)になった画がたくさんあって、そのどれもが、それにまつわるストーリーを1枚の画の中に凝縮して納められていたのが印象的でした。
「家裁連絡カード」というタイトルの画には、カードとともに、美しい真珠のネックレスに対比する様な、カラカラに、水分の抜け切った1リンのバラが、「疲れちゃったのよ・・」と言わんばかりに、横たわっていたり・・・

急いでいたので、ほんの10分ほど立ち寄らせていただいただけでしたが、素敵な時間をいただきました。

Yoshiko Brownさん個展 14日まで。(!今日までですね)
場所 神戸三宮センタープラザ東館2F  ギャラリーあじさい

ちなみに、今回の画像の右端に写っているのは、うちの、「箱入り娘?」白めだかです。
前に、めだかのサイトで読ませて頂いた事があったんですが、稀少な存在らしいです。近くのホームセンターで、何気に買ったんですけどね。そのサイトで書いてあった通り色白だと、なんだか、上品で気品があるように見えます。
でも、実は、グッピーと同じ水槽なんですが、食事の時は、自分の3倍くらいのメスグッピーの間で、もみくちゃにされながら、負けじ・・とがっつきます。かわいいんだけど、すごい娘達です。(^。^)(ほんとは、まだ小さすぎて、オス・メスの区別つかないですが、なんとなく、メスの様な・・色白のせいでしょうか?)

 

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