昨年、花の月刊誌「フローリスト」(最新号は、こちら→フローリスト 11月号 [雑誌])に掲載されていた、千椿さんの、作品に、一目ぼれをしました。
(゜o゜)
===フラワーアーティストって、こういう作品を作る人を指す言葉なんだ・・・===
と、いうのが、わたしの感想です。既存の花活け・フラワーアレンジ・等のカテゴリーには入らない、独特の世界観をお持ちの方です。新しい、お花との関わり方・お花のすみか・があります。 妖しくて、素敵
私の、つたない文章よりも、千椿さんの、HPを、ご覧になっていただいた方がいいかも。(^^ゞ→http://equipment-head.co.jp/artist/chiharu/index.html
数ヶ月前、久しぶりに、千椿さんのホームページを拝見したので、BBSに、(まだできてもいないのに、(ー_ー)!!))「わたしのホームページに、リンクを、貼らせていただいていいですか?」と、書いたところ、心安く了解していただける旨のメールをいただきました。ぬ〜〜〜ん!ほんとに、素敵な方です。
(そして、わたしのホームページは、未だ未完成[E:sweat01])
天に偽りなきものを〜謡いと、花の舞〜
というタイトルで、来月の、10月9日(土)には、東京の、神楽坂にある、光照寺というところで、「能」の舞台との、コラボレーションをされるそうです。さぞ、美しい舞台になることでしょう。(詳細は、千椿さんHPの、トップページに、書かれています。)
関西なら、ぜひとも、拝見したいのに〜〜〜!
都合がつけば、たとえ、東京でも行きたいのですけどね。(T_T)
今回は、見に行けないですが、次回公演に、期待!
そして、関西での、公演にも、期待したいです。(^o^)丿