間違えた・・・
文様を描いたのに・・・
「トサカ」も描いたのに・・
自分で描いたのに・・・
すいません。
「花菖蒲」ではなく、「文目(あやめ)」です。
とほほ・・・
描けたら素敵だろうな・・と思ったけど・・
ひらひら、ふわふわ、さぁ、大変。
そこが素敵なんだけどね。
たくさんの花びら、ありがとう。
2か月前・・(^^ゞ
(だいぶ年下の)同級生に誘われて、(だいぶ年下の)同級生の個展に伺いました。
夏のスクーリングで課題ごとに衝撃をうけたトオヤマさんの作品です。
ほんとにすごい作品を作られるのでもっとたくさんの方に見てもらえたら・・と思って掲載の確認をお願いいたしましたが、、、
絵は確認をいただいたけど顔はよかったのかな?
う~ん・・確認できてなかったので全体を出せなかった。
ちゃんと確認しておけばよかった。残念。
次回も楽しみにしています
そして国立国際美術館へ。
入口ドアも全面タピスリーのデザインのシートが貼られていたので
「このシート欲しいなぁ・・」と言ったら(だいぶ年下)の同級生に
「描けば?」と言われた。。。
(だいぶ年下)の同級生は面白いなぁ。。
先日メリケンパークに行くつもりで走っていると、(車で)目の前に兵庫県立美術館が出現。
そうそう、シャガール展やってるんだよね・・
信号待ちで行こうかどうしようか迷いながら右折。
ちょっとだけなら・・と立ち寄りました。
ところがこれが、ちょっとだけ・・ではすまされないくらいの規模で、途中休憩したりして、結局3時間くらい滞在してしまった。
メリケンパークには行けず、そのままUターン。
ま、でもよかったので、よかった。。。
ひとつ疑問が・・・
ほとんどの絵に小さな人や、にわとりが描かれていてとてもかわいいんだけど、「街の上で」のようなすっごく幸せな絵にいた小さなおじさん。。ちょっと疑問に思い検索してみた。
「シャガール 街の上で おじさん」
う~ん・・・やっぱりそうか? そうなのか?
先日、仕事の合間に、芦屋市立美術館へ、行ってきました。43号線を通る時に、以前から気になっていたのですが、初めて入りました。
「モダンを生きた作家たち」というタイトルで、芦屋のサロンに出入りしていた絵画・写真家の方達の作品を展示されていました。第2次大戦以前からの作品です。
驚きでした。本当にたまたま時間があいたので、行ってみたのですが、関西発、芦屋から、こんなに素敵な作品が生産されてたなんて、関西に生まれ住んでいながら、知りませんでした。わたしが、特に大正時代の、「モダン・モボ・モガ」と呼ばれたものが、好きな事もあるのかもしれませんが、絵画も、写真も、(特に写真は、50年以上前、戦前であるにもかかわらず、)素敵なものばかりでした。
吉原治良という方も初めて知りました。(有名な方なんですよね。[E:sweat01])朝顔をモチーフにした作品が数点あったのが、印象的でした。朝顔の油絵って,私的に、なんか新鮮で・・・
思いがけず、素敵な時間をすごさせていただきました。
芦屋市立美術館「モダンを生きた作家たち」〜2005.6.5(sun)
向かいの、谷崎潤一郎記念館には、残念ながら今回行けませんでした。こちらも、以前から気になっていたので、次回は、ぜひ、こちらにも寄ってみたいです。
ところで画像は、白牡丹モドキ(正式名不明)を、信楽焼きのたぬきの器に植えてみたところです。器部分は、ほんとに、ちっさいにもかかわらず、すくすく育っています。恐るべき生命力です。コサージをつけてるみたいで、かわいいいでしょ?d(^_^o)