
「透かし百合」で、こんなにくっきりと複色になっているのは、珍しいです。
例によって、ネットで、名前買いしたんですが、イメージぴったり!![]()
今年初めて会った透かし百合です。
色んな花合わせができそうです。
花名:すもも(透かし百合)
お店の個室や、各テーブルにも、お花を置かれるお店もあります。
こんな感じで小さな花器に入れますが、大抵は、和食のお店ですし、剣山で入れさせていただいてます。
先日、お店の方が、
「茎の細いお花を剣山に入れるのって、むつかしいよね・・」とおっしゃいました。確かにこんな小さなアレンジでは、剣山の針と同じくらいの太さの茎を固定しなければならなかったりしますから、ムツカシイです。
ちなみに、「何流?」て聞かれる事多いですが、「フラワーアレンジ」は、たくさん習いましたが、「生け花」は、その授業の中の一環として、少し習ったくらいなので、ほぼ自己流で、申し訳ないのですが、
気合
で入れることが多いです。
留れ!
みたいな・・・(^^ゞ
あと、他の茎のアシストつかったり、少し折って、接地面を多くしたり、工夫してますが、気合、必要な気がします。。。「えいっ!」
花材:スカビオサ(松虫草)・トラの尾・スプレー菊・利休草
ズームの画像も作ってみました。
・・が、やはり見にくい・・かな?
かたつむりの貝殻に入った、ウンドラータという植物を使いました。(垂れ下がってるやつです![]()
ホタテの貝殻もオアシスカバーを兼ねて、2,3枚あわせました。(これが便利なんです。夏〜秋に、毎年使います。季節感とか、風景とか、感じると思うのです。これから、まだまだ使います。![]()
ウンドラータについてあまり書いてなかった。実は、まだあまり詳しくないんですが、((^^ゞ)多肉植物っぽくって、でも、それほど肉厚じゃなく、葉っぱ状のところと、袋になったとこと、あと、赤い小さな花がつきます。(かわいい(^^♪)この、袋が、どんな役割をするのかは、まだ不明。
いつか調べとこうと思います。
器は、信楽花器を使わせていただきました。昨年は、天井まで届く青竹を、5本ほど使い、花器の代わりにさせていただきました。もみじの青葉なども使い、涼しそうにできたんですけど、画像が無い・・(T_T)
ほんと、こうやって、画像に残さない限り、その場限りな仕事です。
涼しそうに見えるよう、ガマや、青いデルフィニウムを使いました。黄色い百合は、イエローウイン。カザブランカよりひとまわり小さいですが、オリエンタルの百合だけに、結構ボリュームあります。でも、オリエンタル系の百合(カサブランカ等)のように、花びらの中心部分にぶつぶつがないんですよね。すべすべの顔してるので、私的には透かし百合っぽいなぁ・・て感じです。
そういえば、少し前、鉄砲百合の形の黄色い百合もありました。今年初めて見たんですが、、、買ったのに名前忘れた。。。
あれも、素敵でした。
ほんとうに、どんどん新しい花が出てきます。わたしの記憶力はオイツカナイ・・・(>_<)
その他花材:ヘリコニア・ピンポンマム・夏ハゼ・ヒマワリ・ナデシコ

ホウズキの、皮をとって、葉脈だけにしました。オレンジ色の丸い実が透けて見えています。皮をとっただけで、軽くて涼しそう。。。
この状態にするまでには、3週間くらいかかってます。ほうずきを、水につけて、放置。水を腐らせて、バクテリアに食ってもらってます。(ちょっと比喩的表現?)のち、漂白剤につけて、白く晒してできあがり。なぜ実がそのまま残るのか、が謎ですが、ぷっくりしたまま残ってくれます。(1ヶ月後くらいには、しぼんでドライになっちゃいますけどね[E:shock])
もっとたくさんつなげて、「すだれ」みたいなのをつくったら、かわいいだろうなぁ・・・と、毎年思いつつ、時間がなくてできてません。いつかやってみよう。。。
他花材:オクラ・ヒマワリ・オガラ
またもや、珍し物好きのわたしが今週買ってみたのが、この、シャボン玉の木。(エゴの木です。)
ぶら下がってる実は、葉裏についてるので、「アレンジしにくいだろうなぁ・・」と思ってましたが、、、やっぱりしにくかったです。(←なんや、それ(^^ゞ)
いや、も少しアレンジの仕方を考えればよかったかもです。
しゃぼんだまの木って、正式名称ではないと思いますが、かわいい名前ですよね。
残念ながら、少し乾燥に弱いみたいです。
もしかして、低木なら無理ですが、この木の大木を下から眺めてみたいなぁ。。。
シャボン玉がふわふわ飛んでるみたいにみえるかなぁ・・・(゜゜)〜 続きを読む シャボン玉の木
去年は、異常気象で、この時期から、花の値段が高騰しました。ただでさえ、この時期「菊」等の、お盆用花材の価格が上がる季節に、需要に生産が追いつかなかったそうで、大変な事になってました。菊だけでなく、つられて、全ての花材が値上がりしてました。価格の高騰って、お盆、正月、母の日等のいわゆる、モノビ(物日)前後一週間くらいは、あるので、(値上げしちゃえ・・というわけじゃなくて、需要と、供給のバランスの結果、高値がついてしまうんです。)「ま、しょうがないっか・・」とか思ってたら、年末くらいまで続いて、仕入れに行くにも、恐る、恐るて状況でした。真夏に必要な「菊」が、とんでもない値段になっていたので、わたしは、心の中で密かに、「お菊さま」とよんでました。
今年は安定してるようで、ほっと、安心。夏だけでなく、秋も、菊の季節ですもんねぇ。。
ああ、ありがたい!
他花材:オンシジウム・百合(アカプルコ)・オリヅルラン

暑いです。だんだんと、生け込みとして、使える花材の種類が限られてきました。(T_T) ・・とは言え、できるだけ、毎週違うデザインがしたい!・・花材の選択に、毎回悩まされる季節です。
今回は、夏の定番、ドラゴン柳を使いました。環境がよければ、(湿度・温度・給水状況)数週間もちます。
夏の定番、リンドウや、イヌ麦を入れて、夏山っぽく。赤の(ちょっと黒っぽく見えますが)コレオプシスも、わたしの大好きな花ですが、開花した花は、2,3日しかもたない・・(>_<)たくさんのつぼみが、次々に咲いてくれる事に期待して・・(頼むよっ!ちゃんと咲いておくれよ・・)
ふう・・・早く夏が過ぎてほしいような、、、ほしくないような・・・
他花材:グロリオサリリー(ルテア)・デンファレ・オーニソガラム・ミスカンサス・ユーカリ
今回のほおずきは、グリーンペコという種類のほおずきです。通常よりも、実が小さく、皮が丈夫で、グリーン→黄色→赤の3色が1本で楽しめます。
3色を、花器の縁から、こぼれるように、つなげてみました。
![]()
![]()
先日、1本のほおずきを、ぶらさげて帰宅する男の人がいました。(つい、花包みの紙の中を覗いてしまうのは、職業病でしょうか?(^^ゞ)
とても何気にぶら下げてた姿が、なんか、「いいなぁ・・(#^.^#)」て感じで。
別にほおずきだから・・てわけじゃなく、何の花でも、何気に(かと言って、けして、粗末に扱うのではなく)携えてる人ってなぜかカッコイイ!と思ってしまいます。
昔、店売りをしてた頃、近所の、女の子でしたが、いつも、ストリート系の、ボーイッシュな、かっこをしてる子が、よく、カサブランカを一本買ってくれて、肩にひょい!と担いで帰りました。1Mくらいのカサブランカをひょいっと担いで帰る後姿を見送りながら、「カッコイイ!」と思ってました。(男の子だったら、確実にときめいてたな・・)
なんか、思い出しちゃったわけですが・・・わたしって、変?
もっと男の人が、何気に花を買って帰る様になってほしいなぁ・・・
他花材:エンコウ杉・スカビオサ